あぶくカフェ(a book cafe)

 
ネットは万能メディア



今やネットは万能メディアとなり、
目や耳を通して、私の脳に情報を流し込んでくれています。

検索しやすく、直ちに自分の求める情報にアクセスできます。
今や全世界と繋がり双方向のやりとりを可能にしています。


しかし、
その情報は、細分化され、断片的で、自分の範囲の中だけでしかない。
検索をしても、その検索ワードは自分の既知の範囲でしかないことに気づかない。


瞬時にして、自分の感情に寄り添う情報が集まってしまい、
この世界はみんな同じように考えていると勘違いをしていってしまう。

人間は本来、注意散漫になるようにできていて、
常に新しいことに興味が移るようにできています。


その特性を手玉にとって、
次から次へと興味が移っていってしまう脳に変わってきているようです。

ネットは、私たちの集中力と、思考力を削ぎ取っているように感じています。



 本を読む

 

ページの中に集中し、
深く思索を巡らせていく。

練り上げられ、ニュアンスに富んだ、長い議論に辛抱強く付き合っていく。

注意散漫になるようにできている人間にはとても難しかもしれません。

しかし、
知とは、想起するものであり、そのためには自分の頭の中で、様々な経験との関連性がなければ、それができないのです。

そのためには、深く思考を巡らせる必要があります。



注意散漫な状態の人間が、
深く思考し、
自力で連想し、
推論や、類推を行い独自の思考を育てていくことができたのは、

本というテクノロジーがあったからです。

どのように考えるかを学ぶとは、

どのように考え、
何を考えるかを、
どのようにコントロールするかを学ぶことだと思います。


正しいことをすることは簡単です。

正しいことを判断することが難しい。


そのためには、本を読んで、思考力と、集中力と、
判断する力を高めていきましょう。



アウトプットを前提に読むと、
はるかに高い理解が得られます。



みんなでアウトプットを前提に本を読んでいきましょう。






何か1冊、みなさんに紹介したい本を読んできてください。



その読んだ本を必ず持ってきてくださいね。

みなさんで持ち寄った本を、
ぐるぐると回して、

手に取った本を、10分で読んで書評を
発表しましょう。

そんなのできないよ〜〜って

意外といけるんですよ。

これが!!

それを聞いて、その本を持ってきた人の書評を聞きましょう。

そのあとは、みんなで気づきや、浮かんだことを
ワイワイ、ガヤガヤと対話をしていきましょ。

参加費:三千円